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2019年3月28日 (木)

図書館のでは小さくて

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3月もあと少しで終わり、来月から会社で言えば新年度が始まります。

株の世界でも、一般的に3月の権利獲得後のこの時期は、持ち株を売りに出す人が増え株価が下がる時期と言われており、小額投資でミニ株目当ての人にも、安く単元株を手にするチャンスだと私は思います。

どの株を購入するかを決定する一つの目安となるのが『会社四季報』です。
毎年この時期は、この雑誌で単元株価一万円以下の会社を選び、さらにその中で『前号比較』、『業績記事』、『業績数字』をじっくり見て購入する会社を決めるのですが、株式取引を始めた当初は近所の図書館に行って読んでおりましたが、その図書館に置いてある『会社四季報』は通常サイズ(B6サイズ)のもので、とにかく字が小さく老眼が始まってる私には見えずらいものでした。

どうせ何日も 時間をかけ、じっくり読むのならと思い買ったのが『会社四季報ワイド版』です、このワイド版は通用版と記載されている内容は同じですが、雑誌のサイズがとにかく大きい倍のサイズ(B5サイズ)があります。また、通常版と違い約2,000ページもの厚い本を、手で押さえておかずに開いたまま置いておけます。そのためメモを取りながら読むとか非常に便利です。

若干通常版より値段は高くなりますが、その分価値はあると思います。
一年に何冊も『会社四季報』が発売される度に購入するわけにはいきませんが、私は新しい銘柄の株式を購入するときには、このワイド版を購入し選定し、そのあとは『会社四季報』が発売されたころ 図書館に行って持ち株銘柄の動向を確認しております。

通常版にイライラとストレスを感じている方には、お勧めです。
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会社四季報 ワイド版 2019年 2集・春号 [雑誌]

 

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