平成最後は179,令和最初は57
平成最後であります4月のFX売買の結果は、自動売買が勝率50.0%のマイナス857円、裁量売買はプラス678円であり、合計179円のマイナスでした。2019年4か月で裁量、自動合わせてマイナス1,449円と赤字です。(´;ω;`)ウッ…
ちなみにシュミレーションだと、4月は勝率80.0%の4,860円プラスとなっているのですが、実際のトレードとの違いはスプレットが固定しているか変動しているかの違いくらなので、どのようにプログラムで対処するかは今後の課題です。
自動売買4か月を分析した結果、勝率は48.5%と低迷しており、曜日別では下記の様に勝率が55%以上を確保できないと利益が出ていない事は素人の私でもわかりますが、なぜ月・火曜日だけ利益が出てるのでしょうか?一般的には、月曜日と金曜日が相場が大きく変動する特徴があると聞きますが、特徴があまりなさそうな火・水・木曜日でのこの差はどう分析すれば良いのでしょうか(+_+)困ってます。
月曜日:55.7% プラス 393円
火曜日:59.0% プラス 284円
水曜日:40.9% マイナス 1,106円
木曜日:31.7% マイナス 1,460円
金曜日:52.1% マイナス 471円
ただし、令和元年最初の売買は、少ないですが自動売買で57円のプラスで始まる事が出来ましたので私に投資にとっても良い時代になる事を願って探求心を忘れずに頑張ります。
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