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パソコン・インターネット

2022年5月 3日 (火)

ノートパソコン(MOUSE E10)を2万円代で新調しました。ライブ鑑賞にも最適ですよ。

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長年使用していたB5サイズのパソコン『FMV BIBLO LOOX C/E50』が使えなくなってしまい(>_<)、新たに2万円台の『mouse E10 着脱式キーボード スタイラスペン付属 10.1型 タブレットPC Windows 10 Pro Celeron N4000 4GB メモリ 64GB ストレージ 10点マルチタッチ対応 WPS Office付き 新品 マウスコンピューター※11/11よりCPUを変更※Windows 11へ無償アップグレード対象(提供開始後)』を購入しました、

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スペック的には低い(インテル Celeron N4000 プロセッサー、メモリ4GB 、ストレージ64GB )ほうですが、woidows11のアップグレード対象機器で、インアウトカメラ、wi-fi、Bluetooth搭載です。

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もともと学生をターゲットにして作られたパソコンのようで、キーボードを外せば10.1インチ画面のタブレットとしても利用可能です。この状態がまたライブ鑑賞にも最適なのです。フロントには左右にステレオスピーカがあり無段階調整の取手兼用の台座もあるので好きなところに好きな角度で置いて鑑賞ができるのです(ライブ自体は止まることなくスムーズに鑑賞できましよ)

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windowsパソコン1台とAndroidやiOSのタブレット等の2台で利用可能なキングソフト社のWPS office2のライセンスカードも同封されており(ソフトはダウンロードしてインストールします)、インターネット、動画閲覧、書類作成(文章・表計算等)など私的に必要なものは全て揃っております。

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その他付属品は、ACアダプターとスラスターペンです。

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キーボード、スラスターペンは本体に取り付け(収納)でき持ち運びにも便利です。

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ベッセルの端まで画面では無い事とB5サイズのノートパソコンとほぼ同じ大きさなことが、マイナスポイントです。
落下衝撃・防塵・防滴を考慮されているので仕方ないことですね

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重さは、キーボードを取り付けた状態で約1.3㎏、本体だけなら1kg以下とこの大きさでも軽量だと思います。

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バッテリーもカタログ上では約12時間持つとのことで私には満足な1台となりました。

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2019年9月17日 (火)

windows10のアップデート?でSurface3が大ピンチに、奇跡の復旧

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突然我が家のsurface3にトラブル発生です。そのピンチを救ったのは、USB接続の無線LAN子機でした。

windows8.1からwindows10にアップグレードして1年以上経過しておりますが、問題と言う問題は特になく今日まできておりました。それが突然、windows10画面に色が変わっており、さらに無線LANがつながらくなっておりました。

・「SHIFT」+「シャットダウン」による完全シャットダウンしても改善せず。
・一番の原因となったワイヤレスアダプターの「トラブルシューティング」を実施しても、問題は検出するが復旧は出来ず
・ドライバーを調べても「最適なドライバーが選択」とのことでした。

いろいろ調べた結果、この原因はwindows10のアップデートをした事によるトラブル?のようで、私が調べた限りでは、複数の方が同じような症状になってるとの記事があり、以前のバージョンに戻すことで復旧したとの報告が多いようです。
しかし、私は設定のバックアップしていなかったことで、以前のバージョンに戻すことが出来ず、surface3側では既に対応できない状態でした。

Lan

そこで思い付いたのが、内蔵無線LANが使えないのなら外付け(USB)無線LAN 子機を使えば、ワイヤレスアダプタは内蔵とは別なのでうまくいくのではないかと、早速USB無線LAN子機を準備しUSBポートに接続。内蔵無線LANはOFFにして外付け無線LANで通信開始。

無事に無線LANとの接続が出来、大ピンチからの脱出に成功しました。これで後に、ドライバー等の何か対策等が報告されるまでの間はこの状態で今まで通り利用する事にします。(外付けでも余り違和感ありません)

同じような症状に陥って、諦めている方がおりましたら試して見て下さい。

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IEEE802.11n/g/bで2GHzのみ対応ですが非常に小型で1,000円以下で購入可能な商品です。

IEEE802.11ac 5GHz対応の小型製品です。

2019年7月16日 (火)

Windows10が立ち上がらなくなった時の対処方法

Pc

昨日、当店の案内を書いている時に、突然パソコンが停止してWindows10が立ち上がらなくなってしまいました。(´;ω;`)ウゥゥ
『Windowsを修復します』との画面表示が出て何回か再起動を繰り返しておりましたが、結局修復できずシャットダウンするしかない状態となってしまいました。

そこで、『バックアップからの修復』の前に私が一番最初に実施したのが、『内蔵メモリーをチェック』する対処方法です。
今回の様に『Windowsを修復します』との表示が出る事は、パソコンは完全に壊れてなくシステムを記録している媒体(ハードディスク)、またはシステム稼働時の一時保管媒体(メモリー)に異常が出たものと考えます。

今回は故障していたメモリー基板を取り外し、再起動で問題なくWindows10が立ち上がりました。

故障の見分け方は、いたって簡単です。下の写真を見て下さい見るポイントは2点(⇒箇所)です。

  • IC(黒い四角の部品)のロゴが消えていないか
  • 白い腐食の跡がないか

この2点の詳細は、私の経験からICのロゴが消えている状態は、その部品が異常発熱等をしていた形跡を示します。また、腐食の跡は部品から電解液等が漏れ出した事を示します。この2点のどちらか一方がある場合はその基板が故障している可能性があります。

Pcsp

私のパソコンのは写真では見づらいですが、左右にメモリー基板が実装されておりましたが、取り外した左側に実装したいた基板が上の写真の様に故障しており、windows起動時に悪影響を及ぼておりました。(右側の基板はICロゴがしっかり残ってます)

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4MBのメモリーが2MBに減ってしまいましたが、無事にパソコンを修復する事ができましました。!(^^)!
もし皆さんもパソコンの調子がおかしくなった場合は確認して見て下さい。意外と簡単に修復する事が出来るかもしれませんよ。

2019年6月10日 (月)

家庭で手軽にFX自動売買、サーバ用に最適なPCは?

Pc

スティックPCを2018年1月に購入し、約1年半にわたりFXの自動売買プログラムを週末以外は24時間稼働させたてきました。その経験を交え小額投資の観点から家庭で手軽に組める『サーバシステム』が何が良いのかを考えてみました。
設置場所・価格(購入・運用)を考慮し

  1. スティックPC + 小型UPS
  2. ノートパソコン + 小型UPS

の組み合わせが最適ではないかとの結果になりました。その選定理由を順に説明していきます。

<PC仕様>

使用する用途は、MT4にて自作プログラムを1~2個を運用し、同時にインターネット閲覧、または当ブログ記事を記載(週末にFX取引停止後プログラム修正)する程度であれば、現在私が使用している写真にありますスティックPC『 Diginnos DG-STK3 』で特に支障があるとは感じませんでしたので、最低限この仕様を満足していれば十分と思います。

  • CPU:インテル Atom Z3735F プロセッサー (クアッドコア/1.33GHz)
  • メモリ:2GB DDR3L / ストレージ:32GB eMMC
  • ネットワーク:IEEE802.11 b/g/n / Bluetooth 4.0
  • OS:windows10
  • FANレス 放熱性抜群の金属メッシュ採用

<設置環境>

『 サーバ 』をどこに置いておくかですが、毎日帰宅時のMT4稼働中に、別の作業を併用するのであれば書斎(我が家にはないですが)等に置くのがベストであると思いますが、私は下記条件から居間の光回線機器、無線LANルータの近傍に設置しております。

  • エアコン稼働:通常の生活の中で家族が使用していない空間(部屋)では、夏・冬場等に空調が入る頻度が少なく24時間稼働には過酷な環境となってしまうので空調稼働率の高い部屋に置きたい。
  • 停電対策:PCだけを対策しても、光回線機器、無線LANルータが止まってしまっては取引が出来なくなるのでUPS等で同時にバックアップしたいので近傍に置きたい。
  スティックPC ノートPC ディスクトップPC
スペース ×
ディスプレイ △(HDMIにてTV等接続可能)
バックアップ バッテリーなし バッテリーなし

※ ここでの注目点ですが、私は現在の冷却FAXが無いタイプのスティックPCに切り換えるまではノートPCを居間に置いて使用しておりましたが、意外とFAXの音は気になるものです。設置場所によっては家族から不評となりますので注意が必要です。

<運用費用>

FXは日本時間では月曜日朝から土曜日朝までの週5日、24時間取引が行われ、私の様に週末にプログラム修正をしておりますと、ほぼ365日稼働する事となり運用費(電気代)が重要なポイントとなります。
また、私が考えている小額投資では、自動売買プログラムでの利益目標(年間)が投資額の25%であり、運用資金額2万円前後でも5,000円程度の利益しか見込めないため、この費用が重要となります。

  スティックPC ノートPC ディスクトップPC
販売価格帯 1~3万円 3万円~ 7万円~
消費電力 3~7W 15~20W 50~60W
電気代(1日) 2~5円 10~13円 33~40円
電気代(年間) 700~1,700円 3,500~4,700円 11,700~14,000円

※ 電気代は1kWhあたりの電気代を27円として計算しております。
※ 販売価格帯はあくまでも目安です。

<選定した商品>

以上の結果より、今回はUPSとファンレス仕様のスティックPCを厳選してみました。

1.UPS

まずは家庭用の小型UPSですが、『FX 自動売買(サーバー構築) 』の記事でも紹介しました『CyberPower 無停電電源装置 (常時商用給電/矩形波出力) 375VA/255W CP375JP』です。

大きさは実測で縦20cm×横11cm×高さ8cmとA5サイズに辞書を2つほど重ねた位の大きさです。

このUPSにはコンセントを差し込み口が6個(バックアップ3個、非バックアップ3個)ついており、ちょうど私が考えていた①光回線機器、②無線LANルータ、③スティックPCの停電対策が出来ます(他の方へは、電話、モニタを接続して利用してます)なお、このつなぎで実際の停電時には、約1時間バックアップしておりました。

2.スティックPC

ファンレスタイプで、しかも3万以下の価格で販売しているのは調べた限りでは現在2社でした。(他にありましたら、ごめんなさい <m(__)m>)
私の使用した限りでは本体を触って「熱い」と感じたことはありませんが、いろいろな方の書き込みを見ていると、どちらのタイプも安定して運用する為に冒頭写真の様に放熱対策をしてご使用になられた方が良いようです。

(1)一つ目は『マウスコンピューター スティック型PC m-Stickシリーズ MS-NH1(ブラック、32GB eMMC) 1412MS-NH1』です。

(2)次が現在私が愛用している)『Diginnos Stick DG-STK3(スティック型パソコン Windows 10)』です。 販売元であります『ドスパラ』さんからでも直接購入が可能でディスクトップパソコンに分類されております。

(3)番外編ですが、小型(縦12cm×横7cm×高さ5.6cm)で消費電力が15W、価格帯が3万円台のノートPC並みである 『ECS Windows10を搭載した完全無音の超小型デスクトップパソコン LIVA (Windows 10) LIVA-C0-2G-32G-W10』も拡張性を考えると、選択の一つに入れておくのも良いかもしれません。

これから自動売買にチャレンジしてみようと思っている方の参考になりましたら嬉しいです。

2019年4月29日 (月)

当店に新兵器が届きました。

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本日、紹介します商品はBluetoothキーボドであります『 スマボード 無線 Bluetooth キーボード』です。
Bluetooth使用のキーボードではりますが、安価(1,000円台)であり、大きさは7インチタブレットと同様サイズで更に、厚さ10mm以下と7インチタブレットの後付けキーボードには最適な商品です。

なればかし、この商品は取説が無い為か、評価が低いですので、購入の参考になればと思い私の購入動機、使用感をお伝えします。

購入動機は、普段はB5サイズノートパソコン(富士通の11.6型ノートパソコン FMV-BIBLO LOOX C/E50)を使用し、当店の案内であります当ブログを書いておりますが、約10年前のノートパソコンの為、すでにバッテリーは充電されずAC100V専用となっております。
そのため、外出先で7インチタブレット(MEMO Pad HD7)の使用を考えていたのですが、この機種は、比較的安価なUSBタイプのキーボードが使えず、Bluetoothキーボドを探していた所この商品に辿り着きました購入した。キーボードには、上の写真の様に『キーボード本体』『充電ケーブル』『ケース(購入先にて多少異なるようです)』の3点がセットとして同封されてきます。(やはり、取説は入っておりませんでした)

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表面は普通の『英文字配列キーボード』で右上に電源SWとBluetooth接続(CONNECT)SWがあり、裏は写真の通り金属板(磁石に着きます)一枚がそのままの状態となっております。

LEDランプは4個あり、右側から
『Power』:電源SWをONした瞬間数数秒「青点灯」します。
『Charge』:充電時「赤点灯」、充電完了時「消灯します」となります。
『Bluetoothマーク』:端末を検索している時「青点滅」し接続されますと「消灯」します。
接続する際は、CONNECTキーを数秒長押するのですが、 使用する端末を選択するキー(for Android、for Win 、for IOS)キーとFnキー
を同時押しはどのタイミングで押すのか不明でした。(調べられなくてごめんなさい<m(__)m>)
『CAPS』;CAPS LockがONの時「青点灯」します。

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大きさは、7インチタブレットとほぼ同じ大きさで、厚さは一番高いところで8mm程度です。

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私の使用しているタブレットケースはトランスカバー機能が利用可能なケースであり、カバー側にマグネットがついてます。
そのため、このキーボードをカバー側に置くと、マグネットでしっかり固定してくれます。


使い始めてまだそれ程立ってませんが、満充電で一時間以上は利用できてますので外出時等でも十分使用可能と思います。これで移動可能な職場が出来ました。
USBキーボードが利用できないタブレットをお持ちの方には特にお勧めする商品です。
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2019年3月 8日 (金)

PC用スピーカ

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唐突ですが、PC用?Lenovoのスピーカ『Lenovo Speaker Black M0620』を頂きました。
よくパソコンで見逃したドラマを見ることが多いんですが、どうもノートパソコン内蔵のスピーカではテレビのような迫力がなく、少しもの足りない気がしていましのですが、買ったまま使ってないとの事で、ほぼ新品状態のものを頂きました。

大きさはB5サイズのノートパソコンと比べて違和感なく付属品の様な大きさであり、電源はUSB2ポートを使用し給電しますが、ちょうど私のパソコンはイヤホン端子側に写真の様に2個USBポートがついており片側に配線がまとめられてピッタリです。

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スピーカの重さはそれほどありませんが、音を大きく鳴らしてもスピーカが弾ねて音が割れることなく、綺麗な音がひろがって内蔵スピーカとは全く違った臨場感が味わえます。

量販店等で展示してあるスピーカの音を聞いたことがありますが、やはり店内の広いところで聴いた感じでは、余り臨場感を感じることができませんでしたが、実際に自分の部屋で聴いた感じは全く違っており、この大きさでも十分楽しめます。

以前から外付けのスピーカを考えておりましたが、量販店で聞いた感じではなかなか購入に踏み出せなず今日まで来てしまいました。
しかし本日、実際に自分のパソコンにつないで部屋で聴くことができ、しかも想定に反し満足する音であり、同僚に感謝、感謝です。(o^-^o)

2019年2月21日 (木)

2010年の最新版は、2020年1月以降は

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2020年1月に『Windows 7 の延長サポートが終了』しますが、今から9年前の2010年に我が家にインターネット(光回線)を開通させた時、プロバイダー特典で頂いたB5サイズノートパソコン(富士通の11.6型ノートパソコン FMV-BIBLO LOOX C/E50)はこれからも使い続けることが出来るのでしょうか。

スペックは、Windows7 HomePremium 32ビット正規版がインストールされており、CPUはインテルCeleronプロセッサー1.20GHzデュアルコアでメモリ2GB、ハードディスク320GB、更に無線LANとBluetoothが搭載されたモデルです。
当ブログ(アフィリエイト)作成とインターネット閲覧が主な利用方法なので、当時のスペックでも十分満足しており不住も感じたことはありません、このままでも後10ヶ月は問題なく利用することが出来ますが、思い切ってwindows10にアップグレードしてみました。

インターネットでいろいろ調べ悪戦苦闘した結果、驚いたことに何も問題なく、今までの環境を残したまま、windows10にアップグレードが成功しました。o(*^▽^*)o

これで、2020年1月以降もWindowsのサポートに気にすることなく使い続けることができます。
現在ノートパソコンも安くなり、数万円で買える時代にはなっておりますが、なぜか家電だけは壊れて動かなくなるまで途中で買い替える気がおきません。数万円でも高い買い物ですし愛着がわいてしまうのですかね。しかも、ちょっとのことならば、今回の様に自分で修理・改造(一応、一家に一人電気屋さんなので)してしまいますので、我が家の家電交換周期のほとんどが10年以上となっております。

個人的に利用するものなので特には気にしませんが、これで我が家へ新しいパソコンが来るのはもう数年先になりそうです。

2019年2月 1日 (金)

アフィリエイト(一ヶ月来場者ゼロ)

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1月1日に当店(ブログ)をOPENしてから今日で一ヶ月がたちました。
お店の宣伝(ブログ)も、基本毎週勤めている会社が定時退勤日の水曜日と、週末の土日に記事を書いて今日で26件目となります。

おかげさまで、『A8.net』『Amazon.co.jpアソシエイト』『バリューコマース』さんの3社から当店(ブログ)への出店(プログラム参加)承認を頂き、少しづつではありますが、自分が利用して「よかった」とか「便利だった」とか思った商品を紹介することが出来る様になりました。

一ケ月での来店数は、ゼロに近い状態ではありますが、インターネットと言う大きな『ショッピングモール』の片隅に『一家に一人電気屋さん』の看板を掲げた店を2019年1月1日にOPENさせ、自分の好きな時に商品を仕入れ店に陳列しシャッターを開け開店する、まさに理想的な『起業の在り方』ではないでしょうか。

店舗は元々契約していたプロバイダーさんである『@nifty』さんの建物(ブログ)をお借りしているため、敷金、礼金はゼロで、月々の家賃(プロバイダー使用料)だけでお借りする事が出来ました。

店の敷地面積は2GBもの広さがあり、一日当たりの出店できるスペースも40MBもいただけております。
店の外観(デザイン)、間取り(レイアウト)も大家さんが用意してくれて、初心者の出店には心強いです。
店の外観は、今改装中です。完成しましたら披露したいと考えております。
調べる事が結構好きなので、店の事を考え、来店者が増える様にいろいろ試行錯誤することも、今では週末の楽しみの一つとなっております。

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2019年1月24日 (木)

FX 自動売買(サーバー構築)

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小額投資を「ミニ株」⇒「単元株価下位株」⇒「FX裁量トレード」で、取引をする時間を自分の理想に近づけて約半年がたった頃、「やはり、平日、夜中のトレードチャンスに取引したい」衝動が収まらず、次に初めてのが『FX自動売買』です。

最初の頃は、儲かるかどうかわからない状態でレンタルサーバには手が出せずノートパソコンを24時間稼働させてました。
しかし、誰もいない夏場の締め切った部屋では、暑さでパソコンが壊れそうになり、壊れる前に別の方法を探しました。

そこで見つけたのが、『windows10』搭載のスティックPCです。
大きさは、下の写真の通り、『唐辛子』、または『コショウ』の入れ物とはぼ同じ長さで、HDMI出力端子がついておりテレビに直接挿してモニター代わりにする事が可能です。(私は、17インチモニターにつないでおります)、また無線LNA搭載USBポートにBluetoothアダプタをつないで、キーボード、マウスをつないでいます。本体こそ小さいですが普通のPCとはほぼ変わらないです。

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後日、自動売買に関して書きますが、MT4を起動し1個の自動売買プログラムを稼働させる事には問題なく動かすことが可能です
(ファンレスタイプを購入したので、夏場の放熱対策としてヒートシンクを追加しました、このことで夏場も問題なく24時間稼働出来ております)あと、ノートパソコンの様にバッテリーがないため、停電時のバックアップを考えなくてはなりません。
Photo

そこで、家庭用の小型UPS『CyberPower 無停電電源装置  375VA/255W CP375JP』をスティックPCと同時に購入し、『FX自動売買用サーバ』を構築しました。(スペースはB5サイズのノートパソコンが置ける場所で十分です。)
このUPSには、6個のコンセントがついておりますが、停電時にバックアップされるのは3個だけで、他の3個は停電するとそのまま落ちてしまいます。

バックアップする方の3個口に①光回線機器(ONU)、②外付け無線LAN、③スティックPCを接続し、その他の方へは、電話、モニタを接続して利用してます。実際に長い停電になった時は、約1時間バックアップしておりました。

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