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仮想通貨

2020年2月 9日 (日)

仮想通貨もコロナウイルスの影響があるんですかね?

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今年になって仮想通貨の価格がどんどん上がってますね。

私がここ1年仮想通貨の動きを見てきた感じでは、今回のコロナウイルス発生の様に日本を含め世界的に情勢が悪化すると、資金を退避させる国が定なくなります。その時には国とは比較的関係が薄い仮想通貨へ資金を流出させる方が多くなり、価格が上がるようです。

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現在私が仮想通貨に投資している金額は20,000円です。
上の表やグラフは2月9日14時36分現在のグラフや表です。今年に入って評価額が右肩上がりで推移し累積で8,000円以上、しかも8種類の通貨全てにおいて利益が発生しております(どちらの数字もまだ円に換金していないので、あくまでも評価額上の金額ですが)。

いまだにコロナウイルスの終息目途はたっていない状況であり、この記事を書いている間も徐々に評価額が上がっている様です。
以前にFX取引の記事『FX 裁量トレードならではの悩み 』で同じような世界情勢悪化での取引予想について書きました。仮想通貨の世界でも同じことが起こるんですね。(投資の世界は多少に違いはありますがどれも同じですね)

悪い事での影響ばかりではなく東京オリンピック開催等の喜ばしいことでも同じ傾向があると良いですね。

2019年12月26日 (木)

仮想通貨で配当?

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先日、仮想通貨の口座を開設している取引所『bitFlyer』さんから日本円での振込がありました。
仮想通貨に配当?があるとは聴いてませんでしたので何が振込まれたのでしょう。?

実は事前にお知らせメールが来ていたのですが、私には関係無いと思って読んでいませんでした。そのメールによりますと振り込まれた意味は『ビットコイン SV に相当する日本円の付与 』でした。

詳しくは、ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークによって生じたビットコイン SV(BSV) を日本円に変換して付与するとの事です。専門用語が多すぎてよく判りませんね(T_T)

解説します。
ハードフォークの目的は仮想通貨の不便さを解消するためにアップデートする様なものです。
仮想通貨は通貨同士が鎖の様に繋がっております。(ブロックチェーン)このつながっているルールを変更してブロックチェーンを分岐した結果、新しいルールの仮想通貨と古いルールのままの2種類の仮想通貨が存在します。これを「フォーク」と称します。
そしてフォークした二つの仮想通貨の間で互換性がなくなることを「ハードフォーク」と呼ぶそうです。
下図の様になります。

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しかし、なぜ配当金?がもらえたのでしょうか?

元々がハードフォークは旧ルールの通貨が分裂するのですから、旧ルールでの通貨を保有するユーザは新旧両方の通貨を受け取る権利が生じます。

今回のケースでは取引所には(BCH)と(BSV)両方の通貨が存在する事になります。しかし新ルールーの通貨はこの時点で初めて存在するので取引所ではまだ取扱っておりません。そこで旧通貨を保有する枚数分だけ分裂した新しい通貨を円に変換して付与されたのです。これを専門用語で「エアドロップと呼ぶそうです。

この後にもビットコインにハードフォークが生じ(BTC)と(BTG)に分裂する事が予定されています。『bitFlyer』さんでは今回同様に(BTG)を円変換した分の付与を予定されているため、2度目の配当(エアドロップ)がありそうでうす。

株式には配当金、FXにはスプレットポイントと購入価格より現在価格が下がり、なかなか取引出来ない状態で保有となってしまっても利益は生じる題材はあります。しかし仮想通貨にはそのような題材は無いものと思っておりましたが、今回初めて「エアドロップ」と称する題材がある事を知りました(実際に付与されました)。他の題材と異なり定期的に付与されるものではないですが、『ゼロ』ではない事で少しホットしています。

皆さんは知っていましたか?

2019年12月 6日 (金)

仮想通貨 リップル(XRP)はじめました。

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私が口座を開設してます『bitFlyer』さんが、12月2日からアルトコイン販売所でリップル(XRP)取引がはじまりました。

今まで『bitFlyer』さんでは、ビットコイン(BTC)とアルトコインのイーサ(ETH)、イーサクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ビットコインCash(BCH)、モナコイン(MONA)、リスク(LSK)の計7種の仮想通貨を扱っておりますが 新たにアルトコイン一種類が追加となりビットコイン+アルトコイン8種類 が取引可能となりました。

以前にライトコイン(LTC)とモナコイン(MONA)を売却した資金(約5,000円)で200リップル購入しました。これで取引所で取り扱ってます仮想通貨全種類を逃さず確保できました。私の仮想通貨に投資している金額は以前と変わらず2万円です。購入した種類は増えておりますが、購入時より相場が下がっており総資産額は減っています(T_T)。

私自身は現在、投資として仮想通貨の取引を行ってますので送金する機会はまずありませんが、今回新たに追加となりましたリップル(XRP)は民間企業であるリップル社中心となってグローバルに資産のやりとりできることを目標に開発された仮想通貨です。そのため全世界の金融機関とのつながりが強く国際送金が低コストになることが特徴です。

もともと仮想通貨は金融機関を通さず金銭のやり取りを行うことが主ですので、その中でもリップルはその面に関し優れた通貨と言えますね。

仮想通貨の取引を初めて今月で1年を迎えますが、今でに相場が予想できません。株式・FXと違い仮想通貨は365日24時間取引が可能なことで相場が動く時間帯が判らず気づ24時間ずっと相場を見ている訳にも行かず気づいたら急騰・急落しチャンスを逃がしています。

何か良い方法はないものですかね。

まだまだ探求は途中ですが、取引所への入出金金額に下限はありますが1円からでも売買が可能なので資金運用ではなく趣味での少額投資に向いていると思います。

2019年6月 8日 (土)

仮想通貨 アルトコイン(NONA)でも利確決定

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5月に入り仮想通貨のなかでも、アルトコインの価格が上がり前回のライトコイン(LTC)に引き続きアルトコインのモナ(MONA)でも利益獲得が決定しました。

取引日 取引数量
(MONA)
取引時価格
(MONA/JPY
日本円換算
(円)
2018/12/11 5 57.244 286.22
2018/12/10 2 59.598 119.20
2018/10/29 1 137.094 137.09
2018/2/6 0.4 392.44 156.98
2018/2/5 0.08 470.804 37.66
2018/2/2 0.02 356.357 7.13
2018/1/31 0.491 604.272 296.70
2017/12/23 0.009 1,634.74 14.71
2017/12/19 0.898 1,840.50 1,652.77
2017/12/17 0.002 1,751.33 3.50
2017/12/17 0.1 1,789.69 178.97
合計 10.000   2890.93

今回売却したのは10MONAの内、7.9MONAを日本円で2,703.00円で売却し、今までの購入総額が2,890.93円に187.93円と少し少ないですが、2.1MONAを残しほぼ購入価格は取り戻した事になります。
(1MONAが290円前後で計算すると2.1MONAが600円前後で取引されますので不足分を差し引いても利確出来た事になります)

これでライトコイン(0.1LTC)とモナコイン(2.1MONA)が利益となりますので、これからの動きが楽しみとなってきました。
購入価格を取り戻すまでは、あとビットコインとアルトコイン4種類です。今回は急落する前に利確出来て良かったです。

2019年5月29日 (水)

仮想通貨 アルトコイン(LTC)初の利確決定

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2017年12月から取引を始めております仮想通貨(ビットコイン(BTC)とアルトコイン6種の計7種)において本日、やっとアルトコインのひとつでありますライトコイン(LTC) で利益が確定する事が出来ました。

そもそも、取引を始めた時期が下表にあります『億り人』 と呼ばれました方々が多く出た時期であり、最初に購入した価格が現在の数十倍と高く購入しましたので、損切りするにも思い切れず一年以上買い増しのみを続けておりました。
そんな中、
なかなか元金を取り戻すことが出来ずにいましたが本日やっと元金を取り戻し、しかも今後の利益を確定させる事が出来ました。

取引日 取引数量
(LTC)
取引時価格
(LTC/JPY)
日本円換算
(円)
2018/12/12
0.05 2,836 141.80
2018/12/11
0.1 2,853 285.00
2018/12/10
0.045 2,992 134.64
2018/10/29
0.005 5,574 27.87
2018/10/29
0.05 5,912 295.60
2018/02/06
0.05 12,796 639.80
2018/01/31
0.03 18,762 562.86
2017/12/23
0.02 37,510 750.02
合計
0.35   2,837.59

本日売却したのは0.35LTCの内、0.25 LTC(0.2LTCを売却単価12,440で、0.05 LTCを売却単価12,028 )であり日本円で3,089.40円となります。
今までのライトコインを購入した総額が2,837.59円であり、今回の売却価格(3,089.40円)を差し引くと少ないですが 251.81円
の利益を得た事となります。このあとの残ったライトコイン(0.1LTC分)が全て利益となりますので売却時期をじっくり見極めたいと思います。


なお、今日の時点での仮想通貨の投資総額2万円に対しての総資産額が約15,500円で、まだ4,500円のマイナスです、スタート時期の損失を取り戻すまでの道のりはまだまだ遠いようです。

2019年2月25日 (月)

あっと言う間に460,000円が425,000円に

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少額投資探求の一つとして仮想通貨も実践しております。
有名なのがビットコインと称している仮想通貨で、それ以外の仮想通貨はアルトコインと呼ばれております。

この仮想通貨は、私が経験している限りでは価格変動は激しく、今日の深夜も約30分でビットコインが1ビットコイン当たりの円換算値が46万から42万5千円のマイナス3万5千円に急落したではないでしょうか。

仮想通貨は、株式、FXと比べて取引会社の最低入金金額を除けば購入単価が最小で購入できる投資だと私は思います。

私の契約している取引会社は、1,000円単位で入金が可能で、ビットコイン(BTC)とアルトコインのイーサ(ETH)、イーサクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ビットコインCash(BCH)、モナコイン(MONA)、リスク(LSK)の計7種の仮想通貨を扱っておりますがどれも1円単位から交換ができます。(しかも現在は手数料が無料です)

 

しかし、株、FXとは異なるほどの価格変動幅が大きく、投資を開始してから1年たちますが、まだまだ上がる、下がる仕組みも理解できなくて、結局お金に余裕が出来たら少しづつ買い足し2万円を投資しておりすが、今日現在7,000円近くまで下がってしまっております。マイナス1万3,000円となっております。

円に換金するまでは、損失とは成らないので換金できずにズルズルいっております。(FXで言うところの損切ポイントが判らず、損切りせず損失が増加している様なものです)

ただ、ビットコインは円換金しなくとも、そのまま利用できる店もありますので、しばらくはこのままの状態で様子を見たいと考えております。

でも、365日24時間いつでも1円単位で購入(換金)可能な投資なので、上がる事を期待して今後もチョコっとづつ積み立て感覚で投資したいと思います。小額投資は、無理せずに楽しんで行うのが一番ですので...。