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FX 自動売買

2022年2月13日 (日)

FX自動売買 2022年初月の結果はどうだったのか?

Fx_progrms

昨年は年間トータルではマイナスの成績でした自作のFX自動売買プログラム(EA)でしたが、2022年は有効証拠金を25,000円とし新たにスタートしました。初月の結果は利益率4.9%の約1,200円利確ができました!(^^)!

昨年も年初めは利益を確保することが出来ましたので、今年も昨年同様に良いスタートを切ることができました。
ただし問題は、取引回数23回の勝率60.8%にもかかわらず利益率が低いのが気になります。

そこで、今年は更に勝率をUPさせるべき『FXメタトレ-ダ-実践プログラミング 高機能システムトレ-ドソフト超活用術 /パンロ-リング/豊嶋久道』を購入。カスタマイズに励む予定です。

2月の結果には間に合わないとは思いますが、3月の売買までには改善したいと考えております。お楽しみにしてください。

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2022年1月 3日 (月)

FX自動売買プログラムも6年目に突入、昨年2021年の結果は?

Fx_progrms

2022年も始まりFXの自動売買を初めて6年目に入りました今。昨年(2021年)の結果はどうだったのでしょうか?勝率は66勝48負の57.9%とまずまずだったのですが、金額的にはマイナス5,833円の結果でした(ToT)

月々では下のグラフを見て頂くと判る通り1月、10月〜12月は利益を獲得していますが、2月〜9月(5月は若干プラスになっておりますが)にかけては損失が先行しております。思い返して見れば2020年の10月から2021年の1月までは同じ様に調子が良かった気がします。

2021fx

この原因は昨年プログラムの試行錯誤を繰り返しており、やっと今のぷろに落ち着いたのが10月以降だったような気がします。なお現在のプログラムで昨年2021年一年間をシュミレーションしてみると剰余金25,000円で約20万円もの利益が出る結果となりました\(^o^)/
これが実現するのであれば6年目である2022年は皆さんに良い結果を報告できると思います。楽しみにいていて下さいね。

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2021年4月18日 (日)

週末副業 FX自動売買自作プログラムをリモート画面で運用を?

Fx_progrms

以前にも紹介してましたが、私が行っております週末副業のFX自動売買自作プログラム実行には、ファンレスタイプのスティックPC『Diginnos Stick DG-STK3(スティック型パソコン Windows 10)』を利用しております(現在は中古品販売しかないようです)。MDMIコネクターが付いておりますので家庭のTVに接続して利用はできるんですが、私は14インチモニターを利用しておりました。

今回、このモニターから部屋間を移動できる7インチタブレットをモニター画面にしリモート運用が可能にしましたので紹介します。

今回利用しましたのは無料で利用できる『spacedesk』ソフトです。

Spacedesk_googlesp

利用方法はいたって簡単です!(^^)! 接続にはWi-Fi環境が必要ですがメイン側のPCとサブ画面に利用するタブレットにソフトおよびアプリをインストールするだけです。タブレット側にアプリをインストールすると下記写真のアイコンが表示されます。(利用したタブレットのOSはandroid4.2.2でも稼働しました

Sp_20210403172801

両方にインストールが終了しましたら、タブレット側のアプリを起動します。下記画面が表示され使用しているWi-FiのIPアドレスが表示されますので、そこをクリックすればPC側と接続されます。

Sp_20210403172902

設定前のサブ画面状態は写真の『拡張』となっております。メインのモニターの右横が広くなり、広くなった部分がタブレット側に表示されます。

Sp_20210403172802

私は、このメイン側の14インチモニターを撤去したく設定を『セカンドスクリーンのみ』にして利用しました。(本当はモニターとタブレットで同じ画面を表示させる『複製』を利用したかったのですが、うまくいかずこの設定にしました(-_-;))

設定方法は、Windows10画面の一番右下隅をクリックし『表示』をクリックすれば上の写真の様な選択画面が表示します。『セカンドスクリーンのみ』をクリックしますと写真の様にメインモニターが消えタブレット側のみが表示されます。

Sp_20210403172901

逆にタブレット上でのアプリをOFFすれば元のモニター画面に戻ります。今まで通りに利用できます(設定の保存を忘れずに)。

Offsp

これでリモート画面が完成です。更にワイヤレスキーボード・マウス『エレコム キーボード 【マウスセット】 ワイヤレス (レシーバー付属) メンブレン フルキーボード ブラック TK-FDM106MBK』を利用するとPCに張り付いていなくても自由な場所で操作が可能になります。!(^^)! 

Sp_20210403173101

この画面変更で我が家のFX自動売買プログラム(自作)用、家庭用サーバー構成は更にコンパクトになりました。

  1. スティックPC
  2. CyberPower 無停電電源装置 (常時商用給電/矩形波出力) 375VA/255W CP375JP ブラック
  3. ワイヤレスマウス・キーボード
  4. 7インチタブレット

※無停電源には3口の停電時給電するコンセントが設けてあり、私はスティックPC・光回線端末・無線ルータ(wifi)の3つをつないで24時間トレードが安全に行われるようにしております。(実際の停電時1時間以上は大丈夫でした

Sp_20210403173102

これで、家庭用サーバの省スペース化と、どこでも操作できる最適なリモート環境に生まれ変わりました。後はプログラムが理想通り働いてくれることを願うだけですね。

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2021年4月11日 (日)

週末副業 FX自動売買自作プログラム 2021年結果(3月)

Fx_progrms

週末副業で行ってますFX自動売買自作プログラムの3月は散々な結果でした。勝率は46.7%でマイナス3,115円(剰余金の-5.8%)の結果でした(T_T)敗因は、3月の相場がほぼレンジ相場であった事に合わせて、前回の記事で書きましたトレーリングストップ機能プログラムの間違いがあり決算が理想通りいかなかったことです。

プログラムの間違いに気づいた時には既に遅く、トレード直後は利益がでるところまで相場が動いてくれるんですが上手く利確が出来ずに結果、損切ラインまで相場が動いた状態で決算し損切を繰り返してしまいました。

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トレーリングストップ機能を修正した後は、まだトレードしておりませんので4月の結果が楽しみです。

2021年3月28日 (日)

週末副業 FX自動売買プログラム自作 トレーディングストップ修正

Fx_progrms

今回はトレーリングストップのプログラムを修正をしました。どうもマイナス値でも動作して損失を増やしていたからです。想定では現在価格がトレーリングストップ幅以上にまった場合だけ起動するようにしていたはずなののですが、どうも基準となる値が注文時の値ではなく損切の値を基準にしていたようで、単に損切価格が狭まっていただけだったようです。(-_-;)

間違っていたプログラムは比較基準が赤字の損切値となっていました。
(誤)_if((NormalizeDouble(OrderStopLoss(),Digits) < NormalizeDouble(Ask-(Point*TrailingStop),Digits))

今回の修正では比較基準を青字の注文値としました。
(正)_if((NormalizeDouble(OrderOpenPrice(),Digits) < NormalizeDouble(Ask-(Point*TrailingStop),Digits))

シュミレーションの結果(買い注文時)は想定通り動きましました!(^^)! 
買い注文で赤線が損切ラインです。時間が進むにつれて一次的に価格が上昇しますが直ぐに下降に転じるレンジ相場です。その条件下でもトレーリングストップ機能がうまく動作し損切ラインが注文値より上に動き利確に成功しております。

1_20210324191101

今回は損切ラインと同時に利確ラインも可変できるようにしました。

OrderModify()関数を利用して注文時の条件を変更しております。まず損切ラインはプログラムの青文字箇所であるOrderStopLoss()関数に設定幅(TrailingStip)を買い注文時はプラスして価格上昇に合わせで可変しております。

それと同時に利確ラインはプログラムの緑色OrderTakeProfit()関数に先ほどと同じ設定値をプラスするのですが、可変に転じる条件が現在値がトレーリングストップ設定値以上に上昇した場合なので、それと同じ値では永遠に利確値で決算しません。そこで半分の値にしました。

OrderModify(OrderTicket(),OrderOpenPrice(),NormalizeDouble(OrderStopLoss()+(Point*TrailingStop),Digits),
OrderTakeProfit()+(Point*TrailingStop*0.5),0,clrOrange);

シュミレーションの結果(売り注文)ではこちらも想定通り動いております。トレンド相場で注文時の利確以上に価格が変動していますが、損切ライン・利確ラインを徐々に追従し狭めていき決算。注文時設定の約2倍で利確しております。

2_20210324191101

これで、また一段と私の考えに近づいたプログラムになってきました!(^^)! 今月(3月)の結果から反映されると良いのですがどうなりますかね?

2021年3月 7日 (日)

週末副業 FX自動売買自作プログラム 2021年結果(2月)

Fx_progrms

週末副業おして行ってますFX自動売買自作プログラム2月の結果をお伝えします。結果は335円のマイナスでした( ;∀;)

分割決算の当てが外れたことが今回の敗因です。プログラム上、ADX関数の値がピークを迎えるとが決算する仕組みですが、そのピーク地値が小さい場合は、まだまだ伸びることを期待して分割して決算させてます。そのが当が外れて分割後の決算がこどごとく損切となってしまいました。

下の表を見てください。1行目と2行目は成功した例です。0.11ロットで買い注文し、途中一旦0.07ロットを決算し161円を確保し、その後ドルの値が利確設定値まで上昇を続け、残りの0.05ロットで510円確保、このトレードで合計711円利益がでました。(これが理想としているプログラム動作です!(^^)!)

次に4,5行目と6、7行目を見てください。先ほどと同じように4行目、6行目は0.11ロット注文に対し0.07ロットを決算し利確しております。しかし、残りの0.05ロットの状態で、ドルの値が下がり損切設定値まで達し決算すこととなってしまいました。(4・5行目では549円、6・7行目は301円のマイナスとなってしまいました)

4e595c1f056446b3b8cccc95c5aaa6c7

1・2行目の結果を見ると、この部分のプログラムを修正するのは難しいですね。最初に決算した後にトレーリングストップの設定が出来ればよいのですが私の技術ではすぐには修正できません。現在、悪戦苦闘しております(-_-;)

次回は3月の結果をお伝えします。

2021年2月13日 (土)

週末副業 FX自動売買自作プログラムに盲点が(T_T)

Fx_progrms

2021年好調に滑り出したFX自動売買自作プログラムに盲点が発覚しました(T_T)。2月に入り順調に売買を繰り返し2月5日(金)市場が閉まるギリギリで売りトレードを実行。ある程度の利益を得ておりましたが、その後は自作プログラム上での決算までには至らず週を終えてしまいました。(下図の赤矢印位置でトレードし黄色のラインで週が終えてしまいました)Fx1
そのままの状態で週明けに入りましたが相場が一気に逆転し円安傾向となり、得ていた利益はもとより損切りまでに転じてしまい、結果マイナス決算となってしまいました(T_T)(上図の赤ラインが損切ラインです)。週末にトレードしたものは、次週に繰り越さずにその週で決算しておくべきですね。

今後はプログラム上で毎週金曜日(日本時間で土曜日早朝)に時間を指定し利益が出ている場合のみ決算する仕組みを構築するか、また週末に市場が閉まった土曜日朝に手動で強制決算、またはMT4機能のトレーリングストップを30か40の小さな値に設定するかのどちらかの方法をとる必要がありそうです。その時発生している利益にもよりますので当面は間は手動で行いたいとは考えております。

まだまだ手直しは必要な自作のプログラムですが今年は頑張って稼いでくれていますよ!(^^)!。

2021年2月 6日 (土)

週末副業 FX自動売買自作プログラム 2021年結果(1月)

Fx_progrms

今年は投資元年と考え余剰金額を2万円から5万円に増やして挑んだ2021年最初の月は、勝率77.8%の収益5,206円と余剰金10.8%の利益がでる結果となり予想より遥かに好調の過去最高利益を記録しました!(^^)!

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今月の週末副業に費やした時間は、途中に損失が出た時点で取引を決定する移動平均線の最適化を行っただけで約2時間の働きでした!時給?で2,603円と効率の良いお仕事ですね。このままの調子で売買を繰り返してくれれば2021年は余剰金額の2倍以上の利益が確保できそうな予感がします。来月も期待十分にFX自動売買プログラムの動きを注視し週末副業頑張ります。

2021年1月 3日 (日)

2021年はFX自動売買自作プログラムによる投資の本格的なスタート(元年)です。

Fx_progrms

2017年7月から約2年半にわたり挑戦してきましたFXの自動売買プログラムも、改良に改良を重ね2020年10月に自分が理想としているプログラムが完成しました。その結果、昨年(2020年)ようやく年間で利益確保できる状態になりました!(^^)! (10月以降で年間利益の約8割をたたきだしました)

2021年本格稼働に向けて、完成したプログラムの証拠金を今の20,000円から50,000円に増やし2020年の相場にて1年間(1/1~12/31)シュミレーション(バックテスト)した結果が以下の通りです。年間利益147,465円(年利2.95%)が確保されました!(^^)!

2020_20210101144401

仮にこのプログラムが年間理想通りの利益を生み出してくれれば、6年後には老後資金(3,000万円)を確保する計算となります。(あくまでも理想的な利益が出た場合の計算結果ですけどね( 一一)

5

プログラムの出来倍を評価する指標に、総利益/総損失で現されるプロトファクター(PF)値がありますが数値は2.83であり、勝率も64.88%とほぼ現実的な値を表示しております。また、平均負けトレード時の金額(-1,116円)に対し勝ちトレード時の金額(1,713円)が約1.5倍とプログラム上で設定した『利確ポイント/損切ポイント』比の理想的な値を示しております。

2020

上のグラフは1月1日から12月31日までのシュミレーション結果です。ところどころで損失が出ており右肩下がりの箇所がありますが、連続して損失が発生してもkならず持ち返している様子が見られます。(損失月はあまりなさそうですね)

2021年は証拠金をシュミレーション通りの50,000円に増やし明日1月4日に相場が開くと同時に私のFX自動売買プログラムによる投資の本格的なスタート(元年)です。

2020年12月 6日 (日)

週末副業 FX自動売買自作プログラム 11月の結果は?

Fx_progrms

11月はアメリカ大統領選挙中の1日~8日まで一週間取引をお休みしておりました。それが幸いしたのか自動売買での結果は勝率100%を達成し利益を得る事ができました!(^^)! 

今年もあと一ヶ月を残して現在のところ平均勝率が60%と好調で(バックテストでは勝率50%以上あれば利益が確保ができています)、利益率も1月1日現在の余剰証拠金比率との換算で56%と年間目標の80%(月々5%の利益の積み上げた結果)にあともう少しのところまで来ました。また今月の結果で8月から4か月連続で利益を確保していることになります。

先月に2017年7月の稼働開始以来積み重なった自動売買損失分をゼロに出来た程、今年は好調なトレードを続けております。このままの調子でいくと年間を通して初の利益確保が見えてきました。

週末の副業業務(本プログラム修正)もプログラム内容が充実してきたこともあり、売買の基本となっております移動平均線の係数を最適化する事に費やす時間(約1時間)だけで済むようになってきました。約3年半もの時間が掛かるりました本プログラムも、もうすぐ完成する時が来たみたいです。12月の結果が楽しみです。

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